開催レポート①~2026年1月24日(土)・25日(日)「スポーツに出会うウィークエンド」イベント【1日目】講演会~

ニュース

【1日目】講演会 スポーツ×国際交流が導く「世界から選ばれる高知」

高知ファイティングドッグス株式会社 代表取締役 北古味 潤 氏にご登壇いただき、地域に根ざした高知ファイティングドッグス(以下、高知FD)の取り組みを通して、スポーツが持つ力や国際交流の可能性についてお話しいただきました。

観戦する野球チームだけでなく、地元高知の地域課題を球団全体で取り組んでいき、高知を元気にしていく取り組みをご紹介いただきました。過去に行なわれた嶺北での野球指導教室の写真も見せていただきました。

また、ゲストの高知FD サンフォ・ラシィナ選手は、青年海外協力隊に野球を教わり、西アフリカの母国ブルキナファソから15歳で来日し、高知FDの練習と入団テストを受けられることになった時のことから2022年にはキャプテンとしてリーグ総合優勝したこと、母国の家族、野球の楽しさ、などをお話しいただきました。

そして、龍馬学園グローバルプロジェクト推進室長も務められる北古味さんの国際交流について、日本語を学ぶ留学生との関わりについてもお話いただきました。

二人目のゲスト、龍馬学園留学生でネパール出身のリヤさんは、素敵なピンク色の民族衣装「サリー」を着て登場され、ネパールの踊りをノリノリの音楽とともに披露してくれました。来場者のみなさんもリズムに合わせて手拍子をしてくれ、とても盛り上がりました。まだ日本に来て1年のリヤさんですが、日本語学科で学んだ日本語で丁寧にお話され、日本での生活やアルバイトのこと、今後日本でやりたいことについて語っていただきました。終始明るくニコニコとした笑顔がとても素敵でした。

最後は、3人のトークセッションで、会場や司会の当法人古賀からの質問に答えていただきました。

とにかく高知への想いが熱い北古味さんは、中南米など海外に出向いた際には地元高知のことを必ずPRされているとのことでした。高知が好きということが伝わってくる3人のお話に、人の輪を繋げられるスポーツの力と、日本で夢に向かって頑張っている留学生に元気をもらえた時間となりました。

これからも高知FDの取り組みや選手のみなさん、龍馬学園の留学生を応援しています。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

Page
Top